Amazonのセール時期カレンダー|年間の狙い目を把握する

最終更新 2026-09-19 読了目安 約6分

Amazon.co.jp の大型セールは、年ごとに日付が前後するものの、開催される時期は ほぼ決まっています。買い物の予定をこのカレンダーに合わせるだけで、 同じ商品をより安く買える機会が増えます。

年間のセールカレンダー

下表は例年の開催時期の目安です。正確な日程は年によって前後しますので、時期が近づいたら Amazon.co.jp の告知をご確認ください。

時期セール規模
1月1日頃 〜 1月7日頃初売り中規模
3月1日頃 〜 4月5日頃新生活セール大型
4月27日頃 〜 5月6日頃ゴールデンウィークセール中規模
7月10日頃 〜 7月18日頃プライムデー大型
10月12日頃 〜 10月21日頃プライム感謝祭大型
11月20日頃 〜 12月2日頃ブラックフライデー大型
12月24日頃 〜 12月31日頃年末セール中規模

それぞれの性格

初売り(1月上旬)

福袋や在庫処分が中心です。年始という時期柄、家電やファッションの シーズン落ちが動きやすい傾向があります。値引き幅よりも 「在庫があるうちに」という性格が強いセールです。

新生活セール(3月)

進学・就職・転勤に合わせた需要期です。家具、家電、生活用品など 新生活で必要になるものが対象になりやすく、期間も長めに設定されます。 3月下旬には「新生活セール FINAL」として追い込みが行われる年もあります。

プライムデー(7月中旬)

Amazon最大級のセールのひとつで、プライム会員が対象です。 Amazonデバイス(Echo、Fire、Kindle)の値引きが大きくなる傾向があり、 ここを逃すと同水準になるのはブラックフライデーまで待つことが多くなります。

プライム感謝祭(10月中旬)

プライムデーに次ぐ会員向けセールで、年末商戦の前哨戦にあたります。 近年定着してきたセールで、ブラックフライデーまで待てない場合の 選択肢になります。

ブラックフライデー(11月下旬〜12月上旬)

年間で最も規模が大きいセールです。会員でなくても参加でき、対象商品の幅も 最も広くなります。高額な買い物を1年で1回だけするなら、ここが第一候補です。

タイムセール祭り(不定期・ほぼ毎月)

上記の大型セール以外にも、数日間のタイムセール祭りが随時開催されます。 日程が読みにくいため、狙っている商品がある場合は価格を監視しておくのが 確実です。

セール時期を待つ判断

「セールまで待てば安くなる」は、常に正しいわけではありません。 判断の材料になるのは次の3点です。

  1. その商品が過去のセールで実際に値下がりしたか。 セール期間中でも価格が動かない商品は珍しくありません
  2. 次のセールまでの日数。2か月先なら、その間の 通常の値下がりを狙ったほうが早い場合があります
  3. いま必要かどうか。3か月待って10%安くなっても、 その3か月使えなかった損失のほうが大きいこともあります

セール価格の落とし穴

セール表示の「参考価格からの割引率」は、必ずしもその商品の 実際の値動きを反映していません。参考価格が高めに設定されていれば、 割引率は大きく見えます。

判断すべきは割引率ではなく、その商品自身の過去の実売価格と比べて安いかです。過去3か月の相場が2,000円前後の商品が「50%OFF」で2,500円なら、 それは安くありません。

この見極め方については、その価格は本当に安いのかで詳しく説明しています。